樺南林鉄の終焉に立ち会う(2)

120503 オメガカーブを抜けてきたC2


前回の写真、立新駅で見た蒸気機関車はそのまま奥の現場に向けて出て行ってしまいました。そうすると出がけに樺南で見かけた火の入った蒸気機関車がいずれ登ってくるはずと考え、ガイドさんに聞いてもらうと間もなく出る予定との返事。登ってくるのに1時間弱かかるので早めに撮影場所に移動しようと、撮影地に詳しい同行者の案内で途中にあるオメガカーブを登り切ったあたりでカメラを構えます。そして待つこと1時間、まったくやってくる様子はありません。もう一度確認してもらうと今出たとの答え。青い空に初夏のような陽気、どこからか鳥の声も聞こてくるこの撮影地、結局さらに1時間待ったのですが決して悪くない気分でした。


ここでは撮影と合わせて録音もしてみました。オメガカーブを登る蒸気機関車が、一度小さく聞こえなくなった後、再び盛大な音を立てて登って来るのが分かるかと思います。