雪晴れのストーブ列車

120129 嘉瀬駅停車中のストーブ列車


折り返しを撮影しようとストーブ列車を嘉瀬駅で下車。ほとんど観光客しか乗らない客車からこの駅で降りることは想定されていなかった様子で、ドアを開けるとホームにはそのまま雪が積もっています。発車を遅らせては申し訳ないので、先頭車両から思い切って雪の中へ。ズボズボと雪を踏んで駅舎に向かいます。

120129 嘉瀬〜毘沙門を走る上りストーブ列車
昼食を仕入れようとあてにしていた駅前の食料品店に向かったところ、残念ながらこの日は休み。おやつのつもりで買った林檎どら焼きをほおばりながら毘沙門方の切り通しで列車を待ちます。晴れたり曇ったり忙しい天気でしたが、薄曇りの悪くない光の中を上り列車は過ぎて行きました。

120129 雪煙を上げて走る津鉄DD35
次にやってくる列車は折り返しのストーブ列車なので、歩き移動ではそう遠くには行けません。嘉瀬駅の金木寄りに移るかどうするか迷うところです。考えて出た結論は「この近くでいいかな」。この日は他に撮影する人はいませんでしたが、駅に戻る途中の道路脇の雪山に先達の足跡が残っていたのでありがたく利用させてもらいます。やがてやって来た下りストーブ列車、機関車を半逆光流し撮りでいい感じに写すことができて満足でした。