美しく蘇っていたくりでんの車両たち

121014 秋空の下走るくりでんKD953と951


先月訪問した宮城県栗原市のくりでん乗車会の写真を出しそびれたままでした。今年の乗車会が終わってしまう前にご覧いただこうと思います。
ということでまずは乗車会の主役のディーゼルカーKD951と953です。昨年11月に訪問した際には車体が大分色褪せていて、渋さもここまで来るととさすがに…いう感じもあったのですが、ご覧の通り見事に艶やかな赤を取り戻していました。青空に映えるその姿を見ることが出来て、前夜に慌てて夜行バスに乗ってきた甲斐があったというものです。

121014 貨物列車推進運転
明治生まれの無蓋貨車ト2両に大正生まれの有蓋貨車ワフも、ご覧の通りきれいに塗り直されています。機回し線がないのでワフの車掌室から前方監視をしながらゆっくりと進みます。実にいい姿です。

121014 塗り直されたED203
今回の車両整備は動態保存車両だけだと思っていましたが、静態保存中のED203電気機関車とM153電車もしっかり塗り直されていました。すばらしいです。

121014 修復された木造車庫
東日本大震災の余震で壁がくの字に折れ曲がってしまっていた(2011年11月24日エントリー参照)木造車庫もひとまず復旧していました。明日が今年最後の運転日、今年まだ見ていない方はぜひご訪問を。