只見川第一橋梁を下から

121028 只見川第一橋梁を渡る上りSL只見線奥会津号


ご存じの通り、去年(2011年)7月の新潟・福島豪雨以降只見川にあるダムはすべて素通し状態となっているため、川の水位はダム完成以前まで下がっています。有名撮影地であるここ只見川第一橋梁(会津桧原〜会津西方)も以前はなかった中州が見えるようになったり、河原が広がったりしています。
ということで今回は、ちょうど桧原側の旧船着き場の反対側、水位が下がって広がった河原から上りSL只見線奥会津号を撮影します。あまり川の中心に近づくと南側の俯瞰場所から写ってしまうので、鉄塔の見えないあたりからになります。天気は相変わらずの曇り空、一時は向かい風が吹いてどうなるかと思いましたが、いい煙を吐いて渡っていってくれました。

121028 通過後にたなびく煙
汽車が通り過ぎた後にたなびく煙を見ながら余韻にひたるのも蒸気機関車の愉しさです。追いかけないからこその面白さですね。

121028 川に残る自動車
ちなみに撮影場所のすぐ近くにはこんな風に流された車が現れていました。もしかして駒啼瀬トンネル開通前に国道252号から落ちた車とか!?(参考:「山さ行がねが」記事